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名古屋三菱挑戦女子勤労挺身隊光州裁判

kage

2013/10/08 (Tue)

10月4日の公判で、
原告5名全員(80歳以上、最高齢89歳)が尋問で訴えました。
判決日程は11月1日(金)。
支援の会は再度訪韓します。

共同代表TT氏からのメッセージ
前大戦中、日本国と日本企業が行った強制連行・強制労働・徴用の
朝鮮人被害者による損害賠償請求訴訟は、日本の裁判では原告が
敗訴を重ねていました。「日韓請求権協定により個人の請求権は
失われている」との理由でした。
韓国内でも韓国人被害者が加害日本企業に謝罪補償を求めて
韓国の裁判所に提訴した裁判が行われ、これも日本の裁判と
同様の理由で原告が敗訴していました。ところが、大法院(日本の
最高裁にあたる)へ上告したところ、「日韓請求権協定によっても
個人の請求権は失われていない」として裁判のやり直しが命じられ、
新日鐵・住金と三菱重工広島を被告とする二つの訴訟で、それぞれ
7月10日と7月30日に、賠償金としてそれぞれ1人1億ウォンと
1人9千万ウォンを支払えとの、画期的な原告の勝訴判決が
出されました。
これに対して日本政府と企業のみならず、日本のマスコミも
社説で「日韓請求権協定を反故にするもの」とし韓国での
勝訴判決を非難しました。
しかし、このような日本側の反応は正当なのでしょうか。
韓国で画期的勝訴判決が出た経緯、判決の内容などを
正確に受け止め理解し、冷静に考えるために、以下のような
シンポジュウムを企画しました。是非ご参加ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
≪「反日」判決なのか? 
   7・10ソウル-7・30釜山判決を考えるシンポジウム≫
【日時】 10月14日(月・休) 午後1時半~4時半(1時開場)
【会場】 中央区立日本橋公会堂3・4号洋室
     (中央区日本橋蠣殻町1-31-1 
     東京メトロ半蔵門線水天宮駅6番出口より徒歩2分)
(アクセス)http://www.nihonbasikokaido.com/shisetsu#access
【参加費】 700円
【パネリスト】 吉澤文寿さん(新潟国際情報大学教員)
        五味洋治さん(東京新聞記者・編集委員)
        川上詩朗さん(弁護士)
        張完翼(チャン・ワニク)さん(韓国・弁護士)

 7月10日、ソウル高等法院は、新日鉄住金を被告とする
戦時中の強制労働事件について、一人当たり1億ウォン
(約880万円)の支払いを命じる歴史的な判決を言い渡しました。
7月30日には三菱重工を被告とした事件でも同様の判決が
出ました。強制連行強制労働を「反人道的不法行為」と認定し、
1965年の日韓請求権協定では、不法行為による個人の
損害賠償請求権は消滅していないと判断。日本の確定判決が
日本国憲法の理念や世界的な共通価値に反すると批判しました。
 ところが、日本の主要マスコミは「日韓請求権協定で最終的に
解決済み」(菅官房長官)という政府の姿勢に追随し、一斉に
「日韓合意に反する賠償命令だ」(読売)、「根拠なき要求に
拒否貫け」(産経)、「日韓両政府とも重荷に」(東京)、
「国家間の合意に反する」(毎日)、と批判の社説を掲げました。
読売新聞は「反日世論の高まりと無縁ではあるまい」と、
「反日」判決と決めつけています。本当にそうでしょうか。
判決が何を訴えているのか一緒に考えてみませんか?

シンポジウムの成功のための一口1000円カンパにご協力を!

(振込先)郵便振替 口座番号:00140-1-322811 
         名義:立法推進日韓共同行動

主催:強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動
後援:日本製鉄元徴用工裁判を支援する会/
   韓国の原爆被害者を救援する市民の会/
   名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会/
   第二次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会
連絡先:山本(090-9204-7607) 矢野(090-2466-5184)
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